HuggingFaceでのトークンの種類と発行方法

トークンの発行

当サイトでは、実際に生成・検証・触りながら記録した過程をPatreonの「テラミラージュ・ラボ」に置いています。
試行錯誤の流れ、うまくいかなかった失敗例、修正の判断や変化を”画面録画+メモ付き”で確認できます。
今は初期ログをまとめて公開しています。再現できるようになりたい方は、一度覗いてみてください。

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目次

HuggingFaceでのトークン発行

モデルのダウンロードの方法は、通常HuggingFaceからワンクリックで行えますが、
Flux一部のSDXL系は、Hugging Face の「認証が必要なモデル」です。

  • ダウンロードの時点でトークン認証を通さないと落とせないため以下の方法でトークンの発行を行います。
STEP
HuggingFaceにアクセス

HuggingFaceのAccess Tokensページを開く

Create Tokens
STEP
Create new Tokensを開いて、トークンのタイプを選択
HuggingFaceでトークンを作成
Hugging Face トークンの種類と用途

Hugging Face でモデルを利用・公開する際には アクセストークン が必要になる事があります。
トークンには用途ごとに権限があり、大きく分けて以下の3種類があります。

1. Read(読み取り専用)

  • できること
    • 公開モデルやデータセットの利用
    • 非公開(private)モデルやデータセットのダウンロード
    • git lfs を使ったクローンやモデルのロード
  • 典型的な用途
    • モデルを 利用するだけ の場合
    • RunPod / Colab / ローカルPC で Hugging Face からモデルを落とすとき
  • 安全性
    • 読み取り専用のため、もし漏れても大きな被害は少ない

2. Write(書き込み可能)

  • できること
    • Read の全機能
    • 自分のリポジトリへ push(アップロード)
    • モデルやデータセットの更新
  • 典型的な用途
    • LoRA や学習済みモデルを アップロードしたい場合
    • データセットを共有したい場合
  • 注意点
    • アップロードができる分、漏洩した場合にリポジトリが改ざんされる危険あり

3. Fine-grained(細かく制御可能)

  • できること
    • Read / Write と同等の権限に加えて
    • 特定のリポジトリだけに権限を与える など、きめ細かい設定が可能
    • 例:あるモデルは書き込み可、別のモデルは読み取り専用、など
  • 典型的な用途
    • 企業やチーム開発でセキュリティを強化したい場合
    • 特定のプロジェクトごとにトークンを分けたい場合
  • メリット
    • 不要な権限を与えずに済むので安全性が高い

一般ユーザーが「モデル美ダウンロードで使うだけ」なの場合はRead トークン で行います。
モデルを公開・共有するなら Write トークン を発行してください。
チームで運用したり、リポジトリごとに制御したい場合は Fine-grained トークン をおすすめします。

STEP
Token nameを付ける

名前は何でもいいです

STEP
Create Token

Create TokenクリックするとTokenが発行されます。

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