Blender学習におすすめの本
2022年の目標で3DCGに挑戦したいと書いていた。
ようやく取り掛かった今年、2025年。ここまで一通り試してみたけど、・・・何だろう。解説本がなかなか手放せない。
要するにBlenderという”このツール”の中は出来る事が多すぎるんです。もちろんこれは、嬉しい悲鳴。
更に、普段使ってるツール(Adobe)とショートカットが違うから、少し日にちが開くとすぐ誤作動させてしまうしね。
今更、本?と思われるかもしれないけど、事、Blenderに関しては本が使いやすいです。
今日は、今まで使用した中のおすすめ本をご紹介します。
このシリーズ(インプレスの)は
本当に使用しやすい辞書的存在。
モデリングが一通り身に付く。
こちらは、買い足した。何故か
というと、モデリングの内容が、
”明かりの灯るお部屋”の方と
いい塩梅で内容を変えてあり
二冊とも、手放せない。
こちらはリギングの基礎も
載っている。
基礎本から数冊購入後にたどり
着いたこちらは、内容のまとめ方
がすっきりとしていて、見やすい。
視覚効果や物理演算アニメーション
など、どれも真似したくなる。